インディアンス快勝でWC圏内へ 対タイガース18勝1敗

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【タイガース0-7インディアンス】@プログレッシブ・フィールド

ワイルドカード獲得を目指すインディアンスは、先発のマイク・クレビンジャーの快投もあり、タイガースに7対0で快勝。これで今季のタイガース戦は18勝1敗(17連勝中)となり、同一チームに対する勝利数としては1969年以降メジャー最多の数字となった。インディアンス先発のクレビンジャーは、6回無失点の快投で今季12勝目(3敗)をマーク。インディアンスは、試合がなかったレイズと並び、ワイルドカード争いで2位タイに浮上した。一方、敗れたタイガースは、先発のダニエル・ノリスが3回1失点で今季13敗目(3勝)。2番手のドリュー・バーヘイゲンは6点を失い、試合をぶち壊してしまった。

初回にカルロス・サンタナの犠牲フライで先制したインディアンスは、4回裏にヤシエル・プイーグのタイムリー二塁打とフランミル・レイエスの35号2ランで3点を追加。5回裏にはオスカー・メルカドとロベルト・ペレスにもタイムリーが飛び出し、リードを7点に広げた。クレビンジャーが6イニングを零封したあとは、タイラー・クリッパード、ジェームス・ホイト、ジェームス・カリンチャックが各1イニングを無失点に抑え、完封リレーが完成。マジック6が点灯している首位ツインズに4ゲーム差をつけられ、地区4連覇は絶望的な状況となりつつあるが、直近10試合で8勝2敗の勢いを維持できれば、レイズを退けてワイルドカードの座を手にする可能性は十分にありそうだ。