お風呂で吸盤が落ちる不便を解消! 100均フックを活用した対策法

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こんにちは。南の島でお片づけ、整理収納アドバイザーの川根礼子です。

シャンプーボトルを始めとするお風呂アイテムや掃除道具は、かけたり吊るしたりする空中収納だとお掃除も楽になり、また手に取りやすく使いやすさもアップします。

磁石がくっつくお風呂ならマグネットで空中収納ができるのですが、我が家のお風呂は在来工法のタイル壁のお風呂。マグネットが使えないため吸盤の収納用品を使っています。けれど、その方法だと気づかないうちに落ちていた、ということが……。

またシャンプー類のボトルは重たくて、かけておくのには吸盤のタオルバーだと強度が少し心配ですよね……。

知らないうちに落ちてしまうお風呂の吸盤の収納はプチストレスにもなるので、100均アイテムを使って「落っこちる問題」を解消することにしました。すると、このアイテムを使いだしてからは落ちなくなり、お風呂の収納がとっても快適に!

マグネットがくっつかないお風呂の方、ぜひ参考にしてくださいね。

【収納】シャンプーボトル類をかける

シャンプーなどのボトル類はお風呂のタオルバーに引っかけておけば、ボトル底につくヌルヌルしたピンク汚れの予防になりお掃除も楽になります。でもボトルは重さがあるので、耐荷重の面で吸盤付きタオルバーでは少し不安。

そんな時には、こちらの100均アイテムを組み合わせると、ボトルをかけておくのに最適な収納が簡単にできあがります。

使うものはこちら!

①何度でも貼ってはがせる「フィルムリングフック」×2
(キャンドゥ・セリアにて購入。ダイソーにも同類商品があります)
②つっぱり棒
③ボトルハンキングフック
(キャンドゥ・セリアにて購入)

①のアイテムは、フックの部分がリング状になっているもの。
②のつっぱり棒は、つっぱる部分をなるべく出さないような長さを選ぶと、ボトルの重さでしならず安定して掛けておくことができます。
③ボトル口に取り付ければ、かけることができるようになるアイテムです。

組み合わせ方

かけたいものに合わせて幅を決めたら、端と端にフィルムリングフックを、写真のように縦向きで貼り付けます。その間につっぱり棒を渡せば、タオルバーのような形に。

そこにハンギングフックを取り付けたボトル類を引っかければ、簡単にお風呂でかける収納ができあがります。

フィルムフックとつっぱり棒を使えば、かけるものが増えたり減ったりした時にも幅や長さを簡単に変えることができて便利です。

使用例

今までお風呂の棚に置いていたシャンプーを始めとするボトル類、洗顔アイテムをすべて掛ける収納にしました。

最初ボトルを3つかけていましたが、今はもうひとつ増やして4つのボトルがかかっています。そんな時もリングフックの位置をずらし、つっぱり棒を少し長くしただけで大丈夫でした。

重さは大丈夫?

かける収納で一番ストレスになるのは、いつの間にか落ちてしまっていること。

こちらのフィルムリングフックの耐荷重は2キロとなっていますが、念のためボトル類の重さがどれくらいなのか量ってみました。

すると使いかけの量ではありますが、思ったより重さがなくて安心! ボトルを増やした今も落ちる気配もなく安心して使うことができています。

吸盤→フィルムフックへ変更

こちらの吸盤がついたスポンジホルダー。

我が家ではダイソーの愛用品「ほいっぷるん」(洗顔フォームを泡立てる便利グッズ)をお風呂で引っかけておくアイテムとして使っていましたが、この吸盤がよくはがれて落ちてしまうことがたびたびありました。

吸盤だけ新しいものに取り変えてもよかったのですが、落ちることがないようなアイテムの方がストレスゼロ!

そこで吸盤の代わりにフィルムフックを取り付けてみました。

After

吸盤がついていた位置に合わせてフィルムフックを壁に貼り、スポンジホルダーを戻すだけでOK! これだけで「いつの間にか落っこちていた」というプチストレスが解消されました。

吸盤の取り外しができ、こんな風に穴が開いている収納用品なら吸盤の代わりに取替可能です。フックの大きさやのフックの立ち上がり角度をチェックして、吸盤からフィルムフックに取り替えるのもいいですよ!

お風呂での他の使用例

他にもお風呂の中で子どもたちがよく使う洗濯用石鹸を、フィルムフックに直接引っかけています。

以前は石けんを取る時に吸盤フックごと取ってしまい、フックと石けんがよくお風呂のその辺に転がっていましたが、このフックに変えてからは多少雑に扱っても落ちることがなくなりました。

元の状態にちゃんと戻っているので子どもたちも使いやすく、私もイライラと小言を言うこともなくなり、お互い快適になりました。

まとめ

フィルムフックは、このまま単品で使ってももちろん便利。お風呂だけでなく、フックが付けられそうなツルツルした面に収納スペースを作ることができます。

「シール型クリアフック」「フィルムフック」など名称はさまざまですが、共通しているのはフック背面に透明なフィルムシールがついていること。

このフィルムシールが付いているフックのメリットは……
①何度でも貼ってはがせる
②水周りでも使える
③透明で目立たない
④普通のフックより耐荷重があるものが多い(商品により重さはさまざまです)

そして何といっても心強いのが
⑤落ちにくいこと!

おかげで我が家のお風呂の収納のプチストレスが一気になくなりました。

マグネットがつかないお風呂の強い味方になるフィルムフックのご紹介でした。ぜひ気になった方は試してみてくださいね♪

フィルムフックの他の使用例はこちら♪
https://ameblo.jp/rei-straighten/entry-12386989931.html