地場産食材使ったカレー「イシカリー」缶詰に 21、22日 石狩さけまつりで販売

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石狩青年会議所がさけまつり会場で限定販売するカレーの缶詰「イシカリー」

 【石狩】石狩青年会議所(JC)は21、22日に石狩市弁天町で開かれる「石狩さけまつり」の会場で、地場産食材を使ったカレー「イシカリー」の缶詰を600個限定で販売する。イシカリーの缶詰の販売は初めて。

 イシカリーは、2018年に市内で開かれた「北海道カレーサミット」に合わせて開発された。厚田産ブランド豚肉「望来豚(もうらいとん)」や石狩産ジャガイモが材料となるキーマカレーで、中辛のスパイシーな味わいが特徴という。

 石狩JCはイシカリーのPRとともに、日本の缶詰工場発祥の地とされる現在の石狩市を広く知ってもらいたいと、イシカリーの缶詰の商品化を企画した。

 1缶は1食分180グラムで500円。さけまつり会場で売れ行きが好調ならば、地場産の土産品として、本格的に商品化する予定という。

 両日とも午前9時から、各日300個限定で販売する。(田辺恵)