三宅健、キンキに暴露された“風呂場ビショビショ事件”の真相を語る「子供の時から潔癖症で…」

V6の三宅健が9月16日放送のラジオ『三宅健のラヂオ』(bayfm)で、以前KinKi Kidsから暴露された合宿所時代の風呂場の使い方について語った。

8月10日に放送の『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系)で、KinKi Kidsから合宿所の風呂場をビショビショにする、と暴露されていた三宅。スタッフからそのことが伝えられると、確かにビショビショにしていた、と認め「当初僕が14歳とか13歳とかで。自宅は洗い場のあるお風呂場だったので。一度もホテルに泊まったことがまだなくて、ユニットバスを経験したことがなくて」と告白した。

三宅は、合宿所の風呂がすべてユニットバスだったと話し「浴槽の中にカーテンを入れて、外に水が飛んでいかないようにしなきゃいけないってシステムを教わったことがないから、わからなくて」と説明。自宅の風呂の感覚で入浴していたという三宅は「子供の頃から潔癖症入ってますから、カーテンを浴槽の中に入れるという概念がないわけですよ。気持ち悪い、と」とカーテンを外に出して入浴していたことを明かした。

風呂場をビショビショにしていたことについては「カーテン伝って(水が)外にこぼれちゃっていた、ってことだと思いますけどね」と振り返った。

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