北乃きい、ブレイクの裏側で、空手家の父と死闘を繰り広げる

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女優・北乃きいが、9月19日放送の『THE突破ファイル 突破交番&ミステリー2時間SP』(日本テレビ系)で、極真空手家の父と繰り広げた死闘を明かした。

幼い頃から、父とボクシング、K-1の試合中継を見ていたという北乃。6歳になると筋トレを始め、腹筋、背筋、腕立てを各35回。中学に進学すると、トレーニングは厳しさを増した。ルーズソックスの下に5キロの重り、手首にも重りを付けてつり革につかまり登校していた。

そんな北乃が、父と遊ぶときは、毎回「裸絞め」だった。「父との遊びはこれ。ほかの遊びをしたことない」というが、これは背後から前腕で相手の首を絞めて気道を塞ぐ窒息技だ。

ある日、父の裸絞めがヒートアップ。力が強すぎて北乃は限界を迎え、「ギブアップ!」と声を発しようとするも、喉が詰まって声が出ない。

それでも北乃は、なんとか片手を目いっぱい動かし、スネにチョップを食らわす。ようやく技から脱出できたが、反動で手のひらの骨にヒビが入ったという。北乃が言うには、極真空手家たちは、みなスネが木より硬くなっているとのことだ。

ちなみにこれは15~16歳の頃で、脚光を浴び始めたドラマ『14歳の母』(日本テレビ系)、『ライフ』(フジテレビ系)に出演していた時期と重なる。ブレイクの裏では、父と壮絶な闘いが展開されていたのだ。