国連一般討論、24日開幕

米イラン、北朝鮮で論戦

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 【ニューヨーク共同】各国の首脳が内外の課題について立場を表明する国連総会の一般討論演説が24日、米ニューヨークの国連本部で始まる。サウジアラビア東部の石油施設攻撃を機に緊張が再燃しているイランと米国の関係や、短距離弾道ミサイルなどの発射を繰り返す北朝鮮情勢が焦点となる。討論は30日まで。

 米イラン関係は8月、対話局面に入るとみられたが、今月14日に石油施設が攻撃されると、米政府はイランの責任を指摘。米イラン首脳会談の実現は極めて困難となっている。

 北朝鮮は今月下旬に米朝実務協議に応じる用意があると表明したが、事態は進展していない。