日米、貿易協定署名へ最終調整

日本時間24日朝に閣僚協議

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 【ニューヨーク共同】日米両政府は23日夜(日本時間24日朝)、米ニューヨークで貿易交渉の閣僚協議を開く。25日に予定する首脳会談での貿易協定署名に向け、最終調整する。日本側からは茂木敏充外相が、米国側からはライトハイザー通商代表が出席する。

 8月末の大枠合意後、両政府は事務レベルで協定案のすり合わせ作業を続けてきた。今回の閣僚協議では牛肉やコメ、自動車などの品目について関税の扱いを確認するほか、両首脳が共同声明の文言調整などを進める。

 声明には米側が日本に対し、自動車の追加関税や数量規制を実施しないことを約束する内容を盛り込む予定だ。