13歳玉井が大会史上最年少で初V レジェンド寺内超え 日本選手権・男子高飛び込み

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玉井陸斗

 飛び込みの日本選手権最終日は23日、金沢市の金沢プールで行われ、男子高飛び込みは、兵庫県宝塚市立高司中1年の13歳、玉井陸斗(JSS宝塚)が大会史上最年少で初優勝を飾った。

 夏季五輪6度目となる2020年東京五輪代表に内定している飛び込み界のレジェンド、寺内健(39)=ミキハウス=が宝塚市立光ガ丘中2年時の1994年に優勝したのがこれまでの最年少記録だった。 【たまい・りくと】2006年9月11日、宝塚市生まれ。宝塚・高司小1年で飛び込みを始め、高司中入学直後の今年4月に日本室内選手権男子高飛び込みで高難度の技を連発し、国内主要大会で史上最年少となる12歳で優勝。シニアの国際大会デビュー戦となった6月のグランプリ(GP)スペイン大会では4位に入った。趣味はゲーム、好きな芸能人はお笑いのノンスタイル。陸斗には「大陸のように心の広い子に」との願いが込められている。JSS宝塚。