強風の影響か?工事現場の足場崩れ・・・県営住宅の屋根飛ぶ 各地でリンゴなどの落果被害も 長野 

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台風17号は、23日朝、温帯低気圧に変わりましたが、長野県内は日中、強い風が吹きました。長野市では工事現場の足場が崩れたほか各地で果実の落下被害もありました。

(記者リポート)「強風の影響でしょうか。足場が崩れ道を覆っています。現場の規制線は大きく揺れるほど強い風が吹いています」

午前11時半頃、長野市青木島町の工場で解体工事中の足場が高さ9メートル、幅50メートルに渡って崩れました。強風によってあおられ倒壊したと見られます。けが人はいませんでした。

(近くにいた人)「風はすごい強かった。怖いですよね、こんなに大きなものが倒れてきて、車も通るので」

台風17号は、23日朝、温帯低気圧に変わりましたが、県内は日中、強い風が吹きました。最大瞬間風速は松本24.3メートル、諏訪21.0メートル、長野で16.0メートルを記録しました。

須坂市では、県営住宅の屋根の一部が飛ぶ被害もありました。けが人はいませでした。

また、この風の影響で収穫時期を迎えたリンゴの実が落ちる被害も一部、確認されました。