NY株反発、14ドル高

アップルがけん引

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 【ニューヨーク共同】週明け23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3営業日ぶりに上昇し、前週末比14.92ドル高の2万6949.99ドルで取引を終えた。中国からの輸入品に対する米国の制裁関税を巡り、パソコンの部品が適用対象から除外されたアップルが上昇し、相場をけん引した。

 一方で、米中貿易協議進展に対する期待感の後退が、相場の重しとなった。ハイテク株主体のナスダック総合指数は5.21ポイント安の8112.46と続落した。

 金融・旅行のアメリカン・エキスプレスの上昇が目立った。一方で医療保険のユナイテッドヘルス・グループは下げた。