道産子アナ・佐々木美波が「どさんこワイド」の仲間入り!「フルマラソン3度完走した体力で全道を駆け回りたい」

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STV札幌テレビ放送の2019年秋のテレビ・ラジオの改編記者発表が、9月24日に同局で行われ、宮永真幸アナウンサー、福永俊介アナウンサー、村雨美紀アナウンサーらが出席した。

会見では、「どさんこワイド179」(月~金曜午後3:48、北海道ローカル)に、北海道・千歳市出身で、番組唯一の道産子となる新人の佐々木美波アナウンサーがフィールドキャスターとして新加入することが発表された。高校時代陸上部に所属し、北海道マラソンを3度完走した経験があるという佐々木アナは「東京五輪に向け、北海道のスポーツシーンを盛り上げたい」と抱負を語った。

同局は2018年の年度視聴率3冠王(全日・ゴールデン・プライム)を11年連続で達成。なかでも、「全日視聴率」部門は27年連続首位となり、好調ぶりを維持している。

「どさんこワイド179」は同局の看板的情報ワイド番組で、20年10月に30年目を迎える。この節目に向け、同局は北海道密着路線を強化した番組作りに取り組む方針。会見では、北国・北海道では特に重要な冬の気象情報をより分かりやすく、丁寧に伝えるため、一木玲美気象予報士が今まで以上に中継や取材現場に出向くほか、番組冒頭の午後4時台に、その日北海道で一番気になるニュースや話題を「きょうのとくだね」と題して伝えることなどが明かされた。

宮永アナは「来春私も入社30年目になり、番組の歴史とともに歩んできたことになる。番組当初からの“何もなくても『どさんこワイド』、何かあったら『どさんこワイド』”の方針を大事に、普段からしっかりした情報を届けたい」と意気込みを述べた。福永アナは「メインキャスター3年目であと何年続くか分かりませんが(笑)、お茶の間感覚を大事に、番組の進行を多少壊してもツッコミを大切にしたい」と笑いを交えて番組にかけるモットーを明かした。スタジオアシスタントの村雨アナは「福永さんの腰痛を心配しつつ(笑)、佐々木アナの温かい雰囲気を支えたい」と笑顔。新メンバーの佐々木アナは「幼い頃から見ている番組に参加できるのは不思議な気持ち。道産子といえど、まだまだ知らない自然やグルメがたくさんあるので、視聴者の方々と共有していきたい」と明るく話した。

一方、STVラジオの10月改編では元北海道日本ハムファイターズ選手・森本稀哲のトーク新番組「ひちょりのWA!!」(日曜午後1:00)がスタート。また、木村洋二アナウンサーのバラエティー番組「ごきげんようじ」(土曜午前8:00)の中継リポーターで岡田和樹アナウンサーが新登場する。