Forbesが日本を代表する真のインフルエンサー50人発表!米津玄師、前田裕二、キズナアイ、HIKAKINら

グローバルビジネス誌『Forbes JAPAN』が日本を代表する真のインフルエンサー50人「TOP INFLUENCERS 50」を発表しました。

 同企画では「WHO IS THE TRUE INFLUENCER?」をテーマに、「個の時代」を象徴する現象として、インフルエンサーを多角的に特集。Webでも連載「#インフルエンサーの研究」を展開中です。

「TOP INFLUENCERS 50」に選出されたのはシンガーソングライターの米津玄師、ミュージシャンのYOSHIKI、SHOWROOM 代表取締役社長の前田裕二、バーチャルYouTuberのキズナアイ、ユーチューバーのHIKAKINら50人です。

同誌では彼ら、彼女らが自らSNS発信の極意や哲学、知られざる努力や葛藤を赤裸々に語っています。また「トップインフルエンサーの影響力」として、50人を「数の影響力」「時流への影響力」「思考への影響力」など、7つの類型に分けて分析しています。

 選出にあたっては、以下8人の識者がアドバイザリーボードに迎えられました。
 

  • 笹原和俊 名古屋大学大学院情報学研究科複雑系科学専攻 講師
  • 佐渡島庸平 編集者/コルク代表取締役
  • 徳力基彦 アジャイルメディア・ネットワーク アンバサダー/ピースオブケイク noteプロデューサー
  • 中村淳一 フェイスブック ジャパン マーケティングサイエンス ノースイーストアジア地域統括 兼 執行役員
  • 野村 肇 インダハッシュ カントリーマネジャー、ビジネスデザイナー、マーケティング戦略アドバイザー
  • 橋本昇平 ツイッター ジャパン ツイッター ネクスト マネジャー
  • まつゆう* クリエイティブ・プランナー/ブロガー
  • 吉川昌孝 博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所 所長

同誌とWeb連載では、アドバイザリーボードによる多面的な論考も展開。真のインフルエンサーの条件、プラットフォーマーの盛衰と世界を動かしたハッシュタグ、SNSでの「炎上」の科学的分析、「企業×インフルエンサー」の未来。インフルエンサーという現象から新時代を生き抜く文脈を読み解きます。

表紙にはニューヨーク在住のデジタルPRコンサルタントであり起業家でもある稲木ジョージを起用。「インフルエンサーのインフルエンサー」が切り拓いた「影響力の新世界」とは──。

なお、「TOP INFLUENCERS 50」全リストは同誌またはWeb記事に掲載されています。
 https://forbesjapan.com/articles/detail/29847

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