大人気インディーゲーム『Cuphead』がテレビゲームサントラで史上初の米ビルボード ジャズ・チャート1位を獲得!

カナダで生まれた大人気インディーゲーム『Cuphead(カップヘッド)』のサウンドトラックで、iam8bitよりリリースされた『カップヘッド/CUPHEAD 2枚組レコードセット』が2019年9月11日付けの、米ビルボードのジャズ・チャートで、なんと初登場1位を獲得した。

ビデオゲームのサウンドトラックが米ビルボードのジャズ・チャートにて首位を記録したのは初めてで、ホイットニー・ヒューストン、クイーンがチャートインしている同アナログ盤チャート全体では第6位にチャートイン。

2017年9月には、iam8bitによってリリースされ、二度の再プレス後もソールドアウトとなった『カップヘッド/CUPHEAD 4枚組レコードセット』が、ジャズ・チャートで最高4位を記録しており、その他にも『ヒーロー・オブ・タイム(ゼルダの伝説 時のオカリナ楽曲集)』、『スティーブン・ユニバース』、『ペルソナ5』なども、米ビルボード・チャートで首位を記録している。

高い評価を受けたインディー・ゲームのオリジナル・サウンドトラックから厳選された曲をフィーチャーした『カップヘッド/CUPHEAD 2枚組レコードセット』は、2010年からビデオゲーム・サウンドトラックをアナログ・レコードでリリースしてきたシーンの牽引者であり、これまでに100近くのリリースでビデオゲーム業界活性化の一翼を担ってきたiam8bitよりリリースされた。日本では正規代理店であるima8bit Japanにて販売中。商品ページはこちら。

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