小布施の“栗”と飯田の“巣ごもり” 「老舗」×「老舗」のコラボ新商品!28日発売 長野

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長野県内の老舗菓子店がコラボです。栗菓子で有名な小布施町の菓子店と土産品として人気の「巣ごもり」で知られる飯田市の菓子店が協力して新商品を開発しました。

こちらが新商品「栗あん巣ごもり」。小布施栗を使った「栗あん」をホワイトチョコレートでコーティングした「巣ごもり」です。コラボしたのは1808年創業の小布施栗菓子の元祖「桜井甘精堂」と、創業して150年以上という飯田市の老舗菓子店「いと忠」です。きょう26日、両社の社長が会見して発表しました。

(桜井甘精堂・桜井昌季社長)「お互いの良いところをあわせたら、こうなりましたという商品」

ことし3月、各地の菓子などが集まるイベントで社長同士が初めて会ったことから企画が始まり、半年かけて新商品を開発しました。両社ともに初めてのコラボ商品だということです。味は・・・。

(記者リポート)「食べた瞬間、栗の風味がすごいです。でも巣ごもりの特徴のチョコレートがうまくマッチしておいしいです」

(いと忠・横前忠幸社長)「(いと忠は)南は強いがどうしても北では弱いので、桜井甘精堂の名前を借りて巣ごもりがこのバージョン以外にもあるということを多くの人のに知ってもらえれば」

(桜井甘精堂・桜井昌季社長)「栗あんをどう広めていこうかという中できっかけとなる商品になれば」

「栗あん巣ごもり」はそれぞれの直営店で28日から発売され、10月以降は県内のデパートやサービスエリアなどでも販売される予定です。