自動運転の最新動向についてのセミナーを開催 矢野経済研究所が10月25日、品川で

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矢野経済研究所(東京都中野区)は、第7回「ADAS/自動運転の最新動向セミナー」を10月25日、品川フロントビル(東京都港区)で開催する。先進運転支援システム(ADAS)や自動運転の技術動向、自動運転で進化する次世代コックピットなどの最新動向についてNTTドコモやデンソー、ボッシュ、トヨタグループなどの開発や技術部門の担当者が講演する。自動運転を巡る政策については、国土交通省自動車局の担当者が基調講演する予定。講師や参加者との技術交流会参加費を含め、受講料は税別1万7000円。定員は240人。

自動運転は技術レベルによって5段階に分かれており、一定の条件下でドライバーに代わってシステムが走行を担う「レベル3」の自動運転は、2020年5月にも可能になる。米国は今年、一定の条件下で完全自動運転となる「レベル4」の商用車サービスが試験的に始まり、中国では国家政策により「自動運転」「コネクテッド」「電動化」を積極的に推進している。

レベル4導入のめどである25年に向けて、主要自動車メーカーは新しい展開を模索している。ハンドルやアクセル、ブレーキが自動の「レベル2」を中心に自動運転システムの市場規模は拡大し、新しいモビリティーサービスへの投資も活発化している。

・申し込み・問い合わせ:https://www.yano.co.jp/seminar/2019/1025/1025.html