ブリュワーズ7連勝 残り3試合で首位と1ゲーム差に

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【ブリュワーズ5-3レッズ】@グレートアメリカン・ボールパーク

ナ・リーグ中部地区首位のカージナルスを1.5ゲーム差で追い、6連勝中と好調のブリュワーズは、1点ビハインドの4回表に二死満塁からオーランド・アルシアとベン・ギャメルの連続タイムリー二塁打で4点を奪って逆転に成功。5対3と2点差に迫られた8回裏にはクローザーのジョシュ・ヘイダーを投入してピンチを脱し、連勝を7に伸ばして首位カージナルスとのゲーム差を1に縮めた。ブリュワーズ先発のチェイス・アンダーソンが5回5安打1失点で今季8勝目(4敗)、ヘイダーは今季37セーブ目をマーク。一方、レッズは先発のルイス・カスティーヨが5回5安打5失点と誤算で今季8敗目(15勝)を喫した。

9安打を放ったレッズに対し、それを下回る5安打に終わったブリュワーズだったが、ワンチャンスをモノにして逆転勝利を収めた。初回にアリスティデス・アキーノの18号ソロで先制され、1点ビハインドで迎えた4回表は3つの四球で二死満塁のチャンス。ここで7番アルシアが走者一掃の3点タイムリー二塁打を放って逆転に成功し、8番ギャメルにもタイムリー二塁打が飛び出して4対1と3点をリードした。続く5回表には途中出場のマニー・ピーニャもタイムリー二塁打を放ち、リリーフ陣がレッズの反撃を2点にとどめて5対3で逃げ切り。MVP候補のクリスチャン・イェリッチを欠きながらも直近24試合で20勝4敗、直近20試合で18勝2敗、直近12試合で11勝1敗と勝利を重ねているブリュワーズは、明日から敵地でのロッキーズ3連戦に臨み、大逆転での地区優勝を目指す。