ゲーミングデスク周りの最大収納拠点。デバイスのパッケージまで飾れる「デスクの向こう側ラック」発売。

2019/09/27
ビーズ株式会社

ゲーミングデスク周りの最大収納拠点。
デバイスのパッケージまで飾れる「デスクの向こう側ラック」発売。

弊社ゲーミング家具ブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は2019年7月に、デスク周りの最大収納拠点として活用できる大容量のつっぱり式収納棚「デスクの向こう側ラック BHS-1230」を発売しました。

< デスク周りの最大収納拠点 >

自室を快適なゲーム環境にする上で直面しがちな問題が、ゲーミングデバイスやグッズが増えて、収納場所が不足するということです。「収集したデバイスやグッズをたくさん飾っておく場所があればなあ。」「物がたくさん入る、とにかく大きなラックが欲しい!」そんな声に応えて、バウヒュッテ史上最も収納力の高いラックを開発しました。本製品は高い収納力を誇るだけでなく、モニターラックやデスク天板の拡張機能も有する点が魅力です。

< バウヒュッテ史上最大の収納力 >

本製品の最大の特徴は、部屋に散らかるもの全てを片付けることができる圧倒的な収納力です。棚面積は弊社標準サイズのデスク・BHD-1200M(120×55cm)およそ2枚分に相当し、バウヒュッテが展開するラックシリーズの中で最大の収納容量を誇ります。それぞれの棚板は位置設定を5cm間隔で調節できるため、片付けたいものの大きさに棚の高さをぴったり合わせて、デバイスの大きな箱や背の高いフィギア、A4サイズの雑誌もすっきりディスプレイすることが可能です。

< デスク拡張もこなす優れもの! >

本製品には奥行き25cmの棚板4枚の他に、モニターやゲーム機を設置することを想定した奥行き30cmの棚板が1枚付属します。この奥行き30cmの棚板とデスクの天板の高さを調整すれば、モニターラックとして活用可能です。棚板とデスクの高さをぴったりあわせて、天板の作業領域を拡張することもできます。弊社標準サイズのデスクと組み合わせると、天板の面積は約1.5倍に拡張されます。

< 東京ゲームショウの来場者に大好評! >

バウヒュッテは先日行われた東京ゲームショウ2019(以下TGS)に出展し、全16種類のデスクセットを展示しました。展示会初披露のレイアウト「デバイスマニアズ」にて本製品を使用し、ゲーミングデバイスのコレクターにぴったりなデスクセットを構築。デュアルディスプレイのモニターラックとして活用しつつ、上段にはゲーミングデバイスのパッケージを飾りました。並んで設置したデバイスウォールと共に、壁一面にデバイスを並べた迫力のあるディスプレイは、「自宅でもこんな風にゲーミングデスクを構築したい!」という声をたくさんいただき、TGS来場者に大好評でした。

< 製品概要 >

【製品名】デスクの向こう側ラック

【型番(カラー)】フレーム(ブラック・ウッド共通):BHS-1230F-BK
棚板(ブラック):BHS-1230DR-BK
棚板(ウッド):BHS-1230DR-WD
【寸法】幅1250mm×奥行310mm×高さ2210mm(2210~2710mm)
【重量】フレーム:14.2kg / 棚板(ブラック・ウッド):19.8kg
【耐荷重】総耐荷重60kg未満(棚板1枚につき12kg未満)
【価格】オープン価格 (税別参考 37,500円) ※フレーム・棚板あわせて
【URL】https://www.bauhutte.jp/product/bhs-1230/

※「Bauhutte(R)(バウヒュッテ)」は、ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)の自社ブランドです。