【KNOCK OUT×REBELS】仲山大雅、相手が石川直樹に変更もKO勝利に自信

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対戦相手が急遽ジャパンキック王者の石川に変更となるも「特に問題はない」と自信の仲山

 この変更に際して仲山は「びっくりした」とは言いつつも、「相手が変わっても特に問題はありません」と、やることは変わらないとばかりに自信を見せる。首相撲からのヒザを最大の武器とする石川攻略には「今までに対戦した山田航暉選手、藤原あらし選手がそういうタイプ」とすでに"経験済み"と認識。ジムの先輩である優吏(RIOT)と「徹底した首相撲対策」を講じていることを明かした。

 試合のイメージは「攻撃が偏らないように」とバランスよく戦いたいという仲山。石川の首相撲の展開になっても「特に問題ない」と特訓の成果に手ごたえを感じつつ、「首相撲の展開でもKOできる」と全局面での勝利がイメージできているようだ。

 今回約1年ぶりの参戦となるKNOCK OUT。「旧KNOCK OUTでの最後の試合(前述の石井戦)がちょうど1年前で、悔しい終わり方だったので負けたままでは終われません」と"KNOCK OUTのリングに"リベンジする構えを見せる。(TKOとなった肘打ちで)負傷した鼻が赤いアザになってしまったという仲山は、ジムでの指導の際に小学生から「トナカイ」と呼ばれてしまうたびに「笑って流してますが、やはり悔しいですね」と石井戦を思い出すという。

仲山は昨年10月に敗戦した石井一成(右)へのリベンジに向け「沖縄から本土の選手をどんどん倒す」

 将来的には石井へのリベンジを果たしたいという仲山。一度SNS上で再戦をアピールしたというが、色よい返事はもらえなかったという。「(石井にとって)まだ僕とやることにメリットがない」ととらえた仲山は、WBC日本とRKA(琉球かきだみし協会)のベルトも保持したまま「沖縄から本土の選手をどんどん倒して2つのベルトの価値を高める」ことで、石井戦の機運を高めていく構えだ。

 石井へのリベンジマッチ実現への第一章となる今回の試合を控え、仲山は「どんな展開になってもKOを狙って盛り上げていくので、応援よろしくお願いします」とファンへ快勝を誓いインタビューを締めくくった。

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