サウジアラビア政府、観光ビザを発給へ きょう夕方発表

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サウジアラビア政府は、現地時間きょう9月27日夕方に、サウジアラビア・リヤドにあるユネスコ世界遺産のディルイーヤで開催されるガライベントでで新たなビザ制度を発表する。

世界の観光客に門戸を開くものになるとしており、ブルームバーグによると世界49カ国を対象に、オンラインでの観光ビザの発給を開始するほか、外国人女性の服装規定を緩和する。5つのユネスコ世界遺産、紅海、空虚の地(ルブアルハリ砂漠)への来訪を促す。

石油産業への依存からの脱却を進めるサウジアラビア政府が掲げる「Vision 2030」では、投資を促進することで、数百万人の雇用を生み出すことを目標としている。2030年までに年間1億人の訪問を見込み、GDPに占める観光産業の割合を、現在の3%から最大で10

%に引き上げたい考え。

現在、数十億ドルを投じ、インフラストラクチャーの向上と、遺跡、文化遺産、エンターテインメント地区の開発を進めている。