マカオ歴史市街地区でトレイ・レース開催…世界観光の日の恒例イベント

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世界遺産・聖ポール天主堂跡前からセナド広場までのコースで開催されたトレイ・レース=2019年9月27日(写真:GCS)

 世界観光機関(UNWTO)の「世界観光の日(ワールドツーリズムデー)」にあたる9月27日午後、マカオ旧市街の歴史市街地区一帯で毎年恒例の「トレイ・レース」が開催され、29のレストランやホテルに所属する約180人の選手が参加した。

 トレイ・レースはトレイに「マカオビール」の瓶を載せ、聖ポール天主堂跡からセナド広場までの間を駆け抜けるもので、ビール瓶を倒さずに早くゴールした者が勝ち。このほか、コスチューム賞も用意されている。

 今大会の優勝は男子の部が大型IR(統合型リゾート)「サンズコタイセントラル」のWarren Obejas Cabadaさん、女子の部がレストランチェーン「フューチャーブライトグループ」の葉小浄さん。このほか、「フューチャーブライトグループ」の歐歡明さんと「ホテルゴールデンドラゴン」の崔智弘さんがコスチューム賞に選ばれた。