10月10日は「目の愛護デー」です

福井県鯖江市 広報さばえ令和元年10月号 通常版

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10と10を横に倒してみると、人の目と眉に見えることにちなんでいます。人間は、五感のうち目(視覚)から得る情報は、全体の8割以上ともいわれています。このように重要な目ですが、近年はスマホやパソコン、ゲームなどで日常的に近くを見る時間が増え、慢性的な眼精疲労や目の調整力の低下など、見る力の低下が懸念されています。予防のために、パソコンなどで作業を行う際は、1時間ごとに10~15分の休憩をとるようにし、疲れた目をリラックスさせましょう。

◆目の健康で気を付けたい生活習慣と予防
・直射日光(日差し)…白内障など、多くの目の病気には直射日光が関連します。日差しの強い日はサングラスや帽子を着用しましょう。
・タバコ…目の病気の発症や進行のリスク因子です。禁煙をお勧めします。
・糖尿病…糖尿病が10年以上続くと糖尿病網膜症になる可能性があります。失明の原因にもなるため、治療や食事療法などを続けましょう。

◆日本人の失明原因第1位
◇緑内障
日本人の失明原因の第1位で40歳以上の日本人には、20人に1人の割合で患者がいるといわれます。
自覚症状は、「視界に見えない部分ができる」「見える範囲が狭くなる」などがあります。
加齢とともに患者が増加していきますが、症状が徐々に進むため、緑内障になっても、本人が気付かずに過ごしている場合も多くあります。早期発見、早期治療に努めましょう。

◆目が疲れたと感じたら
◇めがねのまちの「目の健康体操」
市では、幅広い世代が気軽にできる「目の健康体操」をオリジナルで作成しYouTubeで公開しています。また、健康づくり課でDVDやCDも販売(1枚500円)しています。