霜降り粗品のツッコミが絶賛される「同期なら芸人やめてた」

©株式会社光文社

9月26日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で、「ツッコミ芸人が選ぶこのツッコミがすごい!!」をテーマに芸人たちが互いの芸を語り合った。

なかでも、霜降り明星・粗品のツッコミを先輩たちが大絶賛した。博多大吉は「粗品くんが同期なら、芸人をやめていると思う」とまで褒め称えた。また、「ノンスタ(NON STYLE)の石田(明)くんもラジオで言っていたけど、霜降りはフリップ芸の進化版。前向いて粗品がツッコんで、せいやは動くフリップだと。これは新しい演芸なんですね」と分析した。

ナイツの土屋伸之は粗品に「あのツッコミは発明ですね。初めて見たとき、漫画の吹き出しみたいのが見えた。それぐらい、見ている人にわかりやすく面白いツッコミ」と称賛。

土屋は続けて「(粗品の)シンプルなツッコミに憧れている。そこに、たどりつけなかったのでヤラれた!」とまでコメント。その言葉に粗品は「そんなふうに思ってくださっていたんですか!」と感謝していた。

パンサーの向井慧も「ワードセンスがあるのに、(粗品は)『相方のせいやの方がおもろい奴なんで』って、言い続けるのはツッコミの鑑! 俺は、粗品みたいになりたかった」と嫉妬心まで浮かべた。

霜降り明星の成長を見てきたかまいたちの濱家隆一は「粗品が前を向いて、お客さんとの対話を多くするようになってから、見やすくなってどんどんウケだした」と評していた。

せいやについて大吉は「粗品に足りないところを全部持ってる。明るさ、人から好かれるタイプで母性本能をくすぐる。だから2人で合わさると(強い)」とコンビのバランスも認めていた。

霜降りについて、ダウンタウンの松本人志は、3月17日の放送『ワイドナショー』(フジテレビ系)で「粗がなさ過ぎて、逆にそれが心配やな」と評していた。

霜降りは10月から『ラストアイドル』(テレビ朝日系)のMCを担当。先輩からも讃えられる笑いのセンスで、お笑い第7世代のトップをひた走っている。