毒キノコに注意を キノコ採りシーズン 中毒事故防止で展示と鑑定 長野・山形村 

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キノコ採りシーズンに入りました。長野県山形村の大型店内で、28日、中毒事故を防ぐため毒キノコの展示と鑑定が行われました。

主催したのは松本食品衛生協会で、この時期に心配される毒キノコの中毒事故を防ごうと、「カキシメジ」や「ホウキタケ」など28種類の毒キノコが展示されました。また「きのこ衛生指導員」が市民が持ち込んだキノコを鑑定しました。今年は例年よりキノコの出が遅いということです。

(きのこ衛生指導員)「(まだ少ないために)無理をして奥のほうに入ったり、危険なところに行ったり、間違って食べて中毒を起こすこともあるので注意して」

県内では野生イノシシへの豚コレラ感染が拡大しており、保健所はキノコ採りで山に入った際は靴底の土を落とし、ウイルスを広めないよう呼びかけていました。