【押上】まるで職人気分!東京スカイツリー®で和菓子作り体験

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先日ご紹介した「菓子遍路一哲」(東向島)の和菓子教室が、東京スカイツリー®ソラマチ5階・すみだまち処で、お彼岸の9月21日に開催されました。

お彼岸の時期だったので「おはぎ教室」でしたが、次回は12月にクリスマス和菓子を予定しているようです。

地元の人にはもちろん、東京スカイツリー®観光に来てくれた人にも和菓子職人体験をしていただいて、ぜひ、すみだの良さを満喫してもらえればと思います。

出典:リビング東京Web

今回は「日本の秋・いろんなおはぎを作ろう!食べよう!」というテーマで、8種類のおはぎと上生菓子2個を作ったので、その様子をレポ―トします。

なんてカラフル!変わり種おはぎづくり

会場は、東京スカイツリー®のソラマチ5階・すみだまち処の奥のイベントスペースです。

事前申込みで定員は20人。(チラシでの案内は約1ヶ月前でした。)

夕方の4時からなので、それまでに受付を済ませます。

すみだまち処のレジで、予約した参加者名を伝えて、参加費の2,700円/人を支払いました。

レシートが参加証代わりになります。

会場内は自由席で、空いている席に座りました。

参加者には小学生ぐらいのお子さんもいましたが、お彼岸にお供えする伝統和菓子づくりの体験ができるなんて幸せですね!

友達や家族と一緒に参加する人もいましたが、一人でも気軽に参加できる雰囲気でした。

おひとり様のかたも、安心して参加してみて下さいね。

テーブルの上には、材料などが用意されていました。

出典:リビング東京Web

もち米と餡です。

出典:リビング東京Web
出典:リビング東京Web

もち米には1割ほど押麦が入っていました。

押麦は食物繊維が豊富で、鉄分やビタミンB1も多く含まれているので体によさそうですね。

餡は、こしあん・つぶあん・抹茶・じゃがいも・かぼちゃ・さつまいもの6種類です。

今年は北海道産の小豆が不作で、例年の1.5倍の価格になっているようです。

ご主人曰く「小豆の値段はピンキリで、キリは手に入りやすいけれど味が悪いので、高くても北海道の小豆を使うようにしています」とのこと。

大切に作って、ありがたく食べたいと思います。

2時間で完成!おはぎ教室

和菓子教室では、自宅でも作れるように、材料と作り方の説明をしてくれました。

お砂糖の割合が少ないと、素材の味を楽しむことはできるけれど、餡がパサついて、いたみも早くなってしまうというアドバイスがあったり、安倍川もちの名前の由来の話を伺ったりと、とても勉強になりました。

さすが、日本菓子専門学校で和菓子教師を務めたことのある和菓子指導の達人ですね!

上生菓子の作り方を実演していただいてから、自分が作りたい順番で作り始めます。

上生菓子から作ることにしました。

今回作るのは「コスモス」です。

薄ピンク餡を丸く広げて、中心に濃ピンク餡をのせます。こしあんを包んで丸くしたら、8等分にヘラを入れて花びらを作って、花びらの形に整えます。

出典:リビング東京Web

うまく出来ない時は、やり方のコツを、ご主人やアシスタントの方が丁寧に教えてくれます。

出典:リビング東京Web

花の中心に黄色の餡をのせて、道具を使っておしべに見立てさせたら完成です!

出典:リビング東京Web

8種類のおはぎは、もち米を餡で包んだり、餡をもち米で包むだけです。

きなことごまは、こしあんをもち米で包んでからまぶします。

あっという間に、8種類のおはぎと上生菓子2個ができました!

出典:リビング東京Web

作った和菓子は、お教室の最後に、お茶を飲みながら食べることもできますが、お持ち帰りすることもできます。

お彼岸だったので、夫の実家にもお裾分けすることにしました。

次回は、クリスマスに開催されるようですが、まだ、ウェブのお知らせに案内されていません。(9月29日現在)

こまめにチェックして、ぜひ機会があれば、和菓子体験教室に足を運んでみてくださいね。

■菓子遍路 一哲

住所: 東京都墨田区東向島4-29-9

電話: 03-6657-2962

営業時間: 9:30~18:00

定休日: 水曜

アクセス:東武伊勢崎線・東向島駅前すぐ

HP(ブログ):https://blog.goo.ne.jp/ittetsu2009