スバル 新型レヴォーグをチラ見せ【月曜必読記事5選】

スバル 新型レヴォーグ プロトタイプ[SUBARU 東京モーターショー2019出展車両]

先週話題の記事を月曜のうちにチェック

先週1週間で公開されたMOTAのオススメ記事を、ランキング形式でご紹介。

忙しくてなかなかチェックできなかったという方必見。これさえ読めば、今話題のクルマ・最新情報がよく分かります!

1位:スバル 新型レヴォーグ、正式デビューは2020年か|発売時期やエンジンラインナップも大胆予想

SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT(スバル ヴィジヴ ツアラーコンセプト)

2019年10月25日から開催される東京モーターショー2019に、スバルの新型レヴォーグ(プロトタイプ)が世界初公開される。レヴォーグとしてはこれが初のフルモデルチェンジとなる。

記事では、気になる新型レヴォーグのティザー画像や、ラインナップ展開を徹底予測している。

2位:ホンダ、新型フィットをTMSで世界初公開|新型アコードやHonda eも日本初出展

ホンダ フィット(現行型・3代目モデル)

ホンダは、2019年10月25日から一般公開の東京モーターショー2019のHondaブースで、4代目となる新型フィットを世界初公開するほか、2輪・4輪の市販予定車や新型車、コンセプトモデルなどを出展する。

記事では、次期フィットに採用される新パワートレインや、新たなロゴを紹介している。

3位:VW 最後のザ・ビートルが日本上陸

VW ビートル 最後の1台日本上陸

フォルクスワーゲングループジャパン(略称:VGJ)は2019年9月25日、日本に正規輸入するザ・ビートル The Beetle R-Line Meisterの最終ロットを搭載した船が明海埠頭に到着し、日本における最後のザ・ビートルを陸揚げしたことを発表した。

記事では、航海日の詳細や、主なスペックを紹介している。

4位:EJ20型がいよいよファイナル! 限定車「WRX STI EJ20 Final Edition」がアツい!

スバル WRX STI EJ20 Final Edition(発売予定モデル・プロトタイプ)[SUBARU 東京モーターショー2019出展車両]

1989年登場の初代レガシィに搭載されて以来、長きに渡ってSUBARUの高性能エンジンとして第一線で活躍し続けてきた栄光のパワーユニット「EJ20型」水平対向(ボクサー)4気筒エンジンが、2019年度内で生産を終了する。

そこでスバルでは、EJ20型のファイナルを飾る特別仕様車「WRX STI EJ20 Final Edition」を発表する。555台限定の抽選販売となる。

記事では、気になる最終モデルの特徴を紹介している。

5位:トヨタ ランドクルーザーシリーズの累計販売台数が1000万台を突破

トヨタは、ランドクルーザーシリーズのグローバル累計販売台数が2019年8月末までに1001.5万台(トヨタ調べ)となり、1000万台を越えたと発表した。

これは1951年8月1日トヨタジープBJ型の発売以降68年間で達成したもので、ランドクルーザーはトヨタで最も長い歴史を持つロングセラーカーでもある。

記事では、ランドクルーザーの歴史や、歴代ランドクルーザーの画像を紹介している。

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