ロアッソ、讃岐とドロー 4位に後退

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【讃岐-熊本】前半、先制ゴールを決めチームメートと喜ぶ熊本の三島(右)=香川県のPikaraスタジアム

 明治安田J3第24節最終日は29日、香川県丸亀市のPikaraスタジアムなどで7試合を行い、J2昇格圏内の2位につけていたロアッソ熊本は、敵地で13位の讃岐に2-2で引き分けた。3位の北九州が勝利し、前日に4位の藤枝が勝っていたため、熊本は4位に後退した。

 熊本はMF八久保颯が2試合ぶりに先発復帰し、4-4-2の布陣を敷いた。前半5分、左からのクロスにFW三島康平が頭で合わせて先制したが、4分後に失点し、1-1で折り返した。

 後半は37分に勝ち越し点を決められたものの、終了間際のCKから途中出場のFW原一樹が同点ゴールを押し込んだ。

 他会場は北九州が相模原に3-1で逆転勝ちし2位に浮上。5位の富山は5-0で鳥取に大勝した。

 次節の熊本は10月6日午後2時から、宮崎市の生目の杜運動公園陸上競技場で最下位18位のFC東京U-23と対戦する。