来春の選抜へ一歩 沖縄尚学と八重山農林、九州大会出場決める 県秋季高校野球10月5日決勝

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24度目の九州出場を決め駆け出す沖尚ナイン=コザしんきんスタジアム(田嶋正雄撮影)

 第69回県高校野球秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)第10日は29日、コザしんきんスタジアムで準決勝を行い、沖縄尚学と八重山農林が勝って来春の選抜大会の参考資料となる九州地区大会(10月19~24日、佐賀県)への出場を決めた。沖尚は4季ぶり24度目、八重農は春秋通じて初。

 沖尚は嘉手納に11-1の五回コールド勝ち。15安打に加えて2本のスクイズや盗塁など小技も絡め、毎回得点で圧倒した。八重農は1-2の七回、砂川将吾の右前2点適時打で逆転し、3-2で具志川に勝利。垣本真志と親里大翔が好投した。

 最終日は10月5日午後1時から、同球場で決勝を行う。

 

(写図説明)24度目の九州出場を決め駆け出す沖尚ナイン=コザしんきんスタジアム(田嶋正雄撮影)

(写図説明)初の九州切符をつかみ駆け出す八重農ナイン=コザしんきんスタジアム(田嶋正雄撮影)

初の九州切符をつかみ駆け出す八重農ナイン=コザしんきんスタジアム(田嶋正雄撮影)