レアルを封じた“神の手”!オブラクの「基本セーブ」が異次元すぎる

ラ・リーガ第7節、ワンダ・メトロポリターノで行われたアトレティコ対レアルのマドリッドダービー。

0-0のスコアレスドローとなった一戦で圧巻のプレーを見せたのが、アトレティコ守護神ヤン・オブラクだ。

カリム・ベンゼマの決定的シュートを驚異的反応で阻止したシーンがこれ。

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ベンゼマのヘディングは完璧だったはずだが、これを止めてしまうとは…。

『Marca』によれば、オブラクは「GKにとって基本的なシュートストップ。いい位置にいれたね。ボールを見て、止めることができた」と語っていたそう。

特別なプレーではなく、GKとしての基本を踏まえたセーブだったと述べていたとか。ちょっと次元が違うかもしれない…。

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