DeNA、綾部翔ら大量10選手に戦力外通告 元Dバックス傘下所属の中後らも

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戦力外通告を受けたDeNA・中後悠平【写真:編集部】

綾部は7月から無期限謹慎処分、今季は2軍で3試合のみ

 DeNAは1日、綾部翔投手、寺田光輝投手、中後悠平投手、田村丈投手、水野滉也投手、西森将司捕手、青柳昴樹外野手、中川大志内野手、大河(松尾大河)内野手、狩野行寿内野手の10選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達したと発表した。

 綾部は2015年のドラフト5位で入団。今年7月16日には「未成年の少女と関係を持ったことが発覚した」と球団が発表、無期限謹慎処分となっていた。今季はイースタン・リーグで3試合に止まり、3回2失点、防御率6.00。1軍では2017年の1試合のみとなっていた。

 また昨季途中までダイヤモンドバックス傘下に所属した中後も戦力外に。ロッテ時代の2015年にも戦力外通告を受けていた。今季は4試合に登板し、防御率3.38、2年間での1軍登板は12試合のみだった。イースタンでは今季44試合に登板し、防御率1.17 をマークしていた。

 2016年のドラフト2位、水野は2017年オフに育成契約となっていたが、右肩の怪我に悩まされ今季はイースタンでも登板がなかった。同ドラフト3位で秀岳館高から入団した大河は、昨年には「2018 WBSC U-23ワールドカップ」メンバーにも選ばれたが、今季はイースタンで打率.193にとどまった。(Full-Count編集部)