21日、赤池原町の人吉クラフトパーク石野公園・道の駅人吉で始まった。10月14日まで。古仏頂焼の創設者で、人吉文化協会の初代会長も務めた、陶芸家、故村山一壺(いっこ)さんと弟子の高場英二さん(60)=いずれも同市=の作品展。村山さんの深い紅色が美しい茶わんやつぼ、高場さんの動物のオブジェなど約170点を展示。高場さんは「『人吉の宝』ともいえる村山先生が残した作品を、この機会にあらためて見てほしい」と話している。
熊本日日新聞 2019年9月24日掲載
21日、赤池原町の人吉クラフトパーク石野公園・道の駅人吉で始まった。10月14日まで。古仏頂焼の創設者で、人吉文化協会の初代会長も務めた、陶芸家、故村山一壺(いっこ)さんと弟子の高場英二さん(60)=いずれも同市=の作品展。村山さんの深い紅色が美しい茶わんやつぼ、高場さんの動物のオブジェなど約170点を展示。高場さんは「『人吉の宝』ともいえる村山先生が残した作品を、この機会にあらためて見てほしい」と話している。
熊本日日新聞 2019年9月24日掲載
© 株式会社熊本日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら