安斉かれん、配信シングル「人生は戦場だ」がアニメ『ブラッククローバー』のエンディングテーマに決定

配信シングル「人生は戦場だ」

5月1日にサブスクリプション音楽配信サービス限定シングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビューした安斉かれん。10月1日(火)にサブスクリプション音楽ストリーミングサービス限定でリリースした3rdシングル「人生は戦場だ」が、週刊少年ジャンプ(集英社)で絶賛連載中のシリーズ累計900万部を超える人気作品のテレビアニメ『ブラッククローバー』の新EDテーマに決定した。

かねてより、原作のファンであったという安斉は、“黒の暴牛のみんなの真っ直ぐな気持ち、仲間を信じる姿勢は、いつも私に勇気をくれます。そんな大好きな作品のエンディング曲を歌わせて頂き光栄です。
今回の楽曲は、逆境に立ち向かう辛さや勇気を綴った、まるで、アスタそのもののような歌なので、物語に添えて流れた時に何か伝わることがあれば、嬉しいです!”と、喜びのコメントを寄せた。

さらに、「人生は戦場だ」のMVも解禁! 既に“Non-Music Video”として、本編MVに先駆けて先行公開されていて、“映画かと思った!”とコメントが投稿されるなど、期待が高まっていた。

MVは1stシングル「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」、2ndシングル「誰かの来世の夢でもいい」に続く、三部作の第3弾。高度なARが実現した近未来の『Immersive Society 3.0』を舞台に、仮想空間に再生されたバーチャルな存在と自分を見失いそうになる恐怖と未来への不安な気持ちとの戦いを描いている。

世界的なテクノロジー企業らとタッグを組み、音楽業界では先駆けてVR/AR作品を世にインスパイアしてきた2nd Functionが監修を務めたサイバーパンクな未来描写を、フューチャリスティックな映像で高い評価を得る辻本祐希監督を中心として、日本を代表するCG制作会社Cafe Groupなど、日本屈指のSci-Fiクリエイターが集結することで、よりリアルでクレイジーなバーチャル・リアリティを生み出している。

ファッション面でも、スタイリングには唯一無二のスタイルでストリートを牽引するRISA“RIBBON”KATO、ヘアメイクにはコラージュアーティストとしても活躍するTORI.など、気鋭のトップクリエイターたちが集結し、サイバーパンクだけでなくヴェイパーウェイヴが見事に融合したアヴァンギャルドなビジュアライズは健在。

また、安斉はタワーレコードが”気になるあの子”をテーマに選ぶ、タワーレコード店舗とオンライン共通のメンバーシップサービス‟タワーレコードメンバーズ”のコラボポスターに起用されており、全国タワーレコード店舗にて掲出中だ。ビジュアルは赤と黄色のタワーレコードカラーで仕上げたスタイリングで、話題のポスギャルメイクにもぜひ注目してほしい。

(c) 田畠裕基/集英社・テレビ東京・ブラッククローバー製作委員会

配信シングル「人生は戦場だ」

2019年10月1日配信リリース

■配信URL
https://avex.lnk.to/anzaikaren_jinsei

【配信シングルURL】

■「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」
https://avex.lnk.to/kalenanzai_sekai
■「誰かの来世の夢でもいい」
https://avex.lnk.to/anzaikaren_darekano

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