バドミントン松本選手「東京五輪でも金」 母校とわの森で宣言 市民らの声援に感謝

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市役所に駆けつけた中央中の生徒から花束を受け取る松本選手

 【江別】今年8月にスイス・バーゼルで行われたバドミントン世界選手権で、全種目通じて日本勢初の2連覇を果たした女子ダブルスの松本麻佑選手(24)=北都銀行=が1日、母校とわの森三愛高と江別市役所を訪れ、連覇を報告、市民も出迎えて歓迎した。同日、道の道民栄誉賞に加え、母校からも特別表彰を受けた松本選手は「来年の東京オリンピックに出場して金メダルを取りたい」と力強く宣言した。

 松本選手は道庁での道民栄誉賞授与式後に江別の母校を訪問。全校生徒と教職員約700人が拍手で出迎え、握手やサインの求めに笑顔で応じた。特別表彰を受けた式典では、在校生を代表して生徒会長の黒沢晃太郎さん(3年)が「東京五輪での金メダル獲得を全員で祈っています」と要望。松本選手は「世界選手権の金メダルを持ってここに立っていることがうれしい。次は東京五輪出場の報告をするために戻ってきたい」と応じた。