鹿角市健康宣言 健康寿命県内一「10年後、脳卒中で亡くなる方を8割減らします」

秋田県鹿角市 広報かづの令和元年10月号

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■健康のための「一歩」を踏み出そう
+(プラス)10で健康寿命※1を延ばしましょう
普段から元気に体を動かすことで、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病、また、脳卒中や心臓病、がん、ロコモ※2、認知症などになるリスクを下げることができます。
運動不足だと感じている方や健康診断で運動を勧められた方などは、1日にプラス10分の運動を取り入れてみましょう。

◇安全のために…
・体を動かす時間は少しずつ増やしていく
・体調が悪い時や腰や膝に痛みのある方は無理をしない
・病気などで運動に制限のある方はかかりつけ医の指示を守る

◇1日に10分の運動を増やすコツ
(1)1度にやらなくてもいい。3~4分の運動を朝・昼・夜と分けて行っても問題ありません。
(2)普段の生活の中に運動を取り入れる。無理に生活スタイルを変えなくても、+10はできます。

◇例えば…
・車で外出したとき
会社やスーパーなどの玄関からあえて離れた位置に車を停めてみる。

・外出先でトイレに行くとき
あえて遠い場所や違う階のトイレを使う。

・買い物のとき
できるだけ階段を利用する。エレベーターよりもエスカレーターを利用する。

※1…健康日本21(第2次)では、健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間とされています。

※2…「ロコモティブシンドローム」の略称。骨や関節の病気、筋力の低下、バランス能力の低下によって転倒・骨折しやすくなることで、自立した生活ができなくなり介護が必要となる危険性が高い状態。

参考:アクティブガイド‐健康づくりのための身体活動指針‐厚生労働省