Laview、2019年度グッドデザイン・ベスト100を受賞

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西武鉄道株式会社は10月2日、本年3月16日(土)より運行を開始した001系Laviewが「2019年度グッドデザイン・ベスト100(公益財団法人デザイン振興会主催)」を受賞したと発表しました。

001系Laviewは「いままでに見たことがない新しい車両」を目指し、西武鉄道の次世代フラッグシップトレインとして製作された新型特急車両です。 デザインを担当したのは、建築界のノーベル賞といわれる「プリツカー賞」を受賞した世界的な建築家として知られる妹島和世氏、製造は株式会社日立製作所。

国内では初めてとなる曲線半径1500mmの球面形状前面ガラスを使用した丸い顔が特徴。客室には縦1350mm×横1580mmの大型窓を設置したことで、沿線の四季折々の風景を楽しめる車両になったといいます。審査員はLaviewの外装・内装に触れて「乗車前から乗客の心を昂ぶらせる仕掛けが満載」と評価。デザインの力で革新的創造にチャレンジした姿勢とその実現力を賞賛しました。

最大まで曲率を高めた前面ガラス 画像:西武鉄道
客室の大きな窓 画像:西武鉄道

なお、西武鉄道によれば、2019年度中に池袋線・西武秩父線の特急電車は10000系ニューレッドアローから001系Laviewへ置き換わる予定です。

直近の10月14日(月・祝)に開催予定の「西武秩父線開通50周年記念セレモニー」では、初代レッドアロー5000系(前頭部)とニューレッドアロー10000系、001系Laviewの西武3世代特急電車が集う展示も行われます。

鉄道チャンネル編集部

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