若年がん患者思い共有 蒔元さんサークル設立

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舌がんを治療しながら、若年患者の交流サークルを立ち上げた蒔元墾也さん

 思春期から40歳前後までの「AYA世代」と呼ばれるがんの患者や経験者同士の県内での交流を図ろうと、宮崎市堀川町、会社員蒔元(まきもと)墾也(はるや)さん(24)は交流サークル「shiny(シャイニー)」を立ち上げた。20日に同市で初の座談会を開く予定。治療による容姿の変化や恋愛、仕事など、同世代の悩みや目標を共有できる場所づくりを目指す。