【ALWC】レイズが一発攻勢でアスレチックスを撃破

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【レイズ5-1アスレチックス】@オークランド・コロシアム

日本時間10月3日、アメリカン・リーグのワイルドカード・ゲームがアスレチックスの本拠地オークランド・コロシアムで行われ、第2ワイルドカードのレイズが第1ワイルドカードのアスレチックスを5対1で破り、アストロズとの地区シリーズへの進出を決めた。レイズは、初回先頭のヤンディ・ディアスが先制弾を放つなど、4本塁打の一発攻勢で5得点。投手陣は毎回のように走者を出しながらも、アスレチックス打線を犠牲フライによる1点のみに抑えた。レイズ先発のチャーリー・モートンが5回1失点の力投で勝利投手。一方、アスレチックス先発のショーン・マネイアは、3本のアーチを浴び、3回途中4失点で敗戦投手となった。

ディアスの先頭打者アーチで先制したレイズは、1回裏二死満塁のピンチをモートンが無失点に抑えると、2回表にアビサイル・ガルシアの2ランで2点を追加。3回表にはディアスが2打席連続となるソロ本塁打を放ち、マネイアをノックアウトした。3回裏にエラー絡みで無死三塁のピンチとなり、ラモン・ラウレアーノの犠牲フライで1点を返されたものの、5回表にトミー・ファムがソロ本塁打を放ち、再び4点リード。このリードをモートンからディエゴ・カスティーヨ、ニック・アンダーソン、エミリオ・パガーンと繋ぐリレーで守り抜いた。レギュラーシーズン97勝で第1ワイルドカードを獲得したアスレチックスは、9月に戦列復帰を果たし、5先発で4勝0敗、防御率1.21をマークしたマネイアが誤算。有望株のヘスス・ルザードが3回無失点の好リリーフを見せたが、勝利を呼び込むことはできなかった。