レヴァンドフスキのシャペウが完璧すぎました！
UEFAチャンピオンズリーグ第2節、バイエルンミュンヘンは昨シーズン準優勝を飾ったトッテナムと敵地で対戦しました。試合は、誰も予想が付かない7−２でバイエルンがトッテナムに圧勝！古巣のライバルチームに相手に、セルジュ・ニャブリが1人で４ゴールを決める活躍や”安定”のレヴァンドフスキの活躍でトッテナムを粉砕したバイエルン。リーグ戦同様にチャンピオンズリーグも絶好調のバイエルン。2012-2013シーズン以来の優勝へ向け、視界が良好のようです！
完璧すぎるレヴァンドフスキのシャペウ
スローインからのボールをシャペウで交わし、トッテナムDFの裏を取ることに成功したレヴァンドフスキ。中を見てふわりとあげたクロスボールは合いませんでしたが、その後のこぼれ玉を広い強引にシュートを決め、シャペウからゴールまでの一連の流れが賞賛を浴びています。ここぞとばかりに攻め込み、勝ち越しゴールを奪うあたりストライカーとしての流儀を感じますね。
