スターウォーズにハマった9歳の息子。段ボールで作った戦艦が、まさに「努力の結晶」だった

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心くすぐられる造形。後ろ側も気になる(画像はボリショイ熊吉(@Be6DkaoXeQt4jF2)さん提供)

心くすぐられる造形。後ろ側も気になる(画像はボリショイ熊吉(@Be6DkaoXeQt4jF2)さん提供)

かっこいい。この戦艦はダンボール製である。表面の細かな貼り絵にも目がいく。何枚くらい貼ったのだろうか。

じっくり見るとちょっと不格好な部分もあるが、なんだか心をわしづかみにされそうな不思議な魅力がある。

というのも、この画像をツイッターに投稿した男性によれば、これは9歳の息子が作ったという。

9歳の職人さん。モチーフはスターウォーズに登場する戦艦だ。

黙々と作ったというダンボール工作。その奮闘の様子をJタウンネットが聞いた。

夢中で工作!

こちらはツイッターユーザー、ボリショイ熊吉(@Be6DkaoXeQt4jF2)さん(以下熊吉)の投稿。9歳の息子がダンボールで作り上げた宇宙戦艦である。アメリカのSF映画「スターウォーズ」に登場する巨大な戦艦「スターデストロイヤー」を見事に表現した力作である。

スターウォーズを見たことがない人でも、凄いと唾をのんでしまうだろう。細かく細かく、天才画家とも呼ばれる「裸の大将」主演・山下清のような、貼り絵と表現している。

リプライ(返信)には、

戦艦に魅了されたユーザーの声が...!

いったいどんな子供なのだろうか。Jタウンネットは2019年10月3日、自慢の9歳の息子を持つ熊吉さんに色々な疑問をぶつけてみた。

「彼は、小学3年生。保育園の頃から絵が好きで、小学にあがってからダンボール工作に目覚めました」

と話す熊吉さんは、アラフォー世代だという。息子さんは最近どっぷりスターウォーズにハマっていて、特に帝国軍が大好きらしい。

後ろ姿

後ろ姿

ダンボールは専用のものを使うわけではなく、アマゾンの空き箱などを流用しているという。表面に張られた紙もダンボールの表面をはがしたもので、およそ150枚を丁寧に切り貼り。全体の製作時間は夕方から夜まで4時間くらいだという。母親から、

「ゴミを増やして!」

と叱られても、それでも夢中で工作するという。もう職人だ。

「彼が手伝ってと言わない限り、アドバイスはしても、手を出さないようにしております。あと、良い作品が出来たら、手放しで褒め称えて大喜びしています。親バカ、バカ親です」

と息子ラブ。楽しく2人で工作し続けるのだろう...!

こちらは、息子さんが作り上げたスターウォーズのダンボール工作である。

9歳の職人。めちゃくちゃ努力家だ。