羽生選手の田んぼアート見納め 今月中旬から収穫作業、19日刈り取り体験も 宮城・角田

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収穫期を迎えた田んぼアート

 フィギュアスケート男子の羽生結弦選手(24)を田んぼアートのモチーフにした角田市高倉の水田で、15日ごろに収穫作業が始まる。地元の「西根田んぼアートを楽しむ会」は19日に稲刈り体験を企画している。

 水田は約50アール。羽生選手をメインに阿弥陀如来坐像(ざぞう)、ロケットなどを描き、約3万5000人の見物客を集めた。

 稲刈り体験では観賞用の稲を鎌で収穫する。絵の周囲に植えたつや姫は事前に刈り取り、「田んぼアート米」としてふるさと納税の返礼品にする。募集は約100人。市のホームページなどから事前に申し込む。