矢田亜希子の自撮り加工技術に失笑 しかし、彼女だけではなかった女優・タレントたちの超不自然写真!

矢田亜希子写真集/YADA AKIKO Flower in the dune.

10月1日、女優の矢田亜希子さん(40)がインスタグラムを更新。その全身写真に加工疑惑が浮上し、話題となっています。

「10頭身くらいある」と話題の矢田さん全身写真

矢田さんは10月1日放送の『幸せにしてあげるわよ〜女王が教える目利きワザ〜』(フジテレビ系)でのオフショットを公開。全身写真のほか、上半身ショットや、共演した尼神インターの誠子さん(30)との2ショットを掲載されていました。

しかし、驚くべきは全身写真の小顔ぶりで、9〜10頭身はあるのではないかという超絶スタイルに、ネットは騒然。「加工でしょ?」「普通にスタイルいいだろうに、なぜ逆に不自然にしていくのか」「なんでこういう痛い事しちゃうかねー」「こんな分かりやすい加工して恥ずかしくないの?」といったツッコミが入っていました。

でも、実は芸能人の「加工好き」は今に始まったことではないのです……。

芸能人が小顔修正しすぎて失敗した例といえば、2017年1月に元モーニング娘。でテレ東アナウンサーとしても活躍した紺野あさ美さん(32)のインスタグラムでの投稿写真が有名。紺野さんは夫の日本ハムファイターズ・杉浦稔大選手との2ショットを披露したのですが、紺野さんだけ明らかに顔が小さすぎるとおおいに話題を呼んだのです。

「少しでも顔を小さくしたいという女心は分かりますが、あきらかに不自然だといい笑いものになってしまいます。今回の矢田さんの写真は、紺野さんほどでは無いにせよ、やはり常人離れしている。最近、矢田さんがめっきり加工づいていることはファンの間では知られた話ですが、仲の良いMattさんの影響で美的感覚が麻痺しているのではと心配する声も多いですよ」
あまり分かりやすい加工写真を連発すると、世間から顰蹙を買ってしまうかも?(文◎小池ロンポワン)

※タイトル画像は矢田亜希子写真集『YADA AKIKO Flower in the dune.』より

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