延長10回、サヨナラで沖尚2年ぶり8度目V 八重山農林に8ー7

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高校野球(資料写真)

 第69回県高校野球秋季大会(主催・県高校野球連盟、共催・琉球放送、沖縄タイムス社)最終日は5日、コザしんきんスタジアムで決勝を行い、沖縄尚学が八重山農林を延長十回、8―7のサヨナラで破って2年ぶり8度目の優勝を飾った。

 沖尚は二回2死一、三塁、當銘掠太の左前打で1点を先制。三回に同点とされた直後の四回、2死二塁で島袋皓平が左中間への三塁打、続く與谷友希が中前打を放って2点を勝ち越した。再び1点を返され3―2の六回、與谷の左越え三塁打と代打久塁の右前打で3点を追加。八回にも久高の中越え適時三塁打で7―2とリードを広げた。

 だが九回表、八重農が四球や失策なども絡めて5得点して同点に追い付き、延長に突入。十回裏2死二塁、沖尚・與谷の中越え適時打で勝負がついた。

 両校は来春の選抜大会の参考資料となる九州地区大会(19~24日、佐賀県)へ出場する。沖尚は4季ぶり24度目、八重農は春秋通じて初。