福島でソフトの五輪テスト大会

日本リーグ女子、「復興」象徴

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東京五輪のテスト大会が行われた福島県営あづま球場で、ソフトボールの関係者にマウンドの状態を話す上野由岐子(左端)=5日、福島市

 「復興五輪」を理念とする東京五輪の象徴の一つとして福島市で開催される野球・ソフトボールのテスト大会が5日、福島県営あづま球場で行われ、視察した世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のマイケル・シュミット専務理事は「改修されて素晴らしいスタジアムになった。来年が楽しみ」と語った。

 この日はソフトボールの日本リーグ女子の試合を実施。東京五輪では7月24日の開会式に先立つ22、23日にソフトボールの6試合、29日には野球の1試合が行われる。 改修工事では、人工芝を新たに敷き、車いす用の観覧席を増設するなどバリアフリー化も進めた。