カタールのドーハで開かれている陸上の世界選手権で、5日の男子400mリレー決勝で日本は多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・ハキームの4選手が出場し、37秒43のアジア新記録で3位。銅メダルを獲得した。アメリカが37秒10で優勝、ついでイギリスが37秒36で2位。
男子400mリレー、アジア新で銅 陸上・世界選手権
- Published
- 2019/10/06 04:41 (JST)
カタールのドーハで開かれている陸上の世界選手権で、5日の男子400mリレー決勝で日本は多田修平、白石黄良々、桐生祥秀、サニブラウン・ハキームの4選手が出場し、37秒43のアジア新記録で3位。銅メダルを獲得した。アメリカが37秒10で優勝、ついでイギリスが37秒36で2位。
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