自慢の農畜産品、生徒がセールス 道央10高校がフェア 札幌

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実習で作った野菜を買い物客に売り込む高校生

 農業を学ぶ高校生が実習で作った野菜や加工品を販売する「さんフェア2019農業高校食彩フェア」が5日、札幌市東区のアリオ札幌店で開かれ、石狩、空知、後志、日高、胆振管内の10校、92人の高校生が自慢の品を買い物客にアピールした。

 農業高校の校長らでつくる北海道高等学校長協会農業部会の主催で、今年で15回目。岩見沢農業高のタマネギやチーズ、壮瞥高のリンゴなどが並び、生徒たちは買い物客に「いかがですか」「おいしいですよ」と声をかけた。余市高が開設したプルーンジャム作り体験のコーナーは、親子連れらでにぎわった。