【ALDS】ヤンキースがALCS進出に王手 田中5回1失点

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【ツインズ2-8ヤンキース】@ヤンキー・スタジアム

地区シリーズ初戦を制したヤンキースは、1点リードで迎えた3回裏に打線が爆発して一挙7得点。先発の田中将大が5イニングを1失点に抑えるなど投手陣も好投し、8対2で快勝してリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。田中は5回83球を投げて被安打3、奪三振7、与四球1、失点1の好投でポストシーズン通算4勝目(2敗、防御率1.54)をマーク。一方のツインズは、先発した新人右腕ランディ・ドブナックが3回途中6安打4失点で敗戦投手となり、ポストシーズンでのヤンキースに対する連敗が12、ポストシーズンでの連敗が15に伸びた(2004年のヤンキースとの地区シリーズ初戦が最後の勝利)。

初回にエドウィン・エンカーナシオンのタイムリーで先制したヤンキースは、3回裏に打線が爆発し、ジャンカルロ・スタントンの犠牲フライ、グレイバー・トーレスのタイムリー、ディディ・グレゴリアスのグランドスラム、ブレット・ガードナーのタイムリーで一挙7得点。1回表一死一・二塁のピンチを併殺打で切り抜けた田中は、4回表にミッチ・ガーバーのタイムリーで1点を失ったものの、5回3安打1失点で先発の役割をしっかり果たし、その後はトミー・ケインリー、アダム・オッタビーノ、タイラー・ライオンズ、ジョナサン・ロアイシガと繋いでツインズの反撃を1点に抑えた。なお、ヤンキースが勝利すればリーグ優勝決定シリーズ進出となる第3戦は、ツインズの本拠地ターゲット・フィールドに舞台を移して行われ、ヤンキースはルイス・セベリーノ、ツインズはジェイク・オドリッジが先発予定となっている。