【ALDS】コールが15K アストロズALCS進出に王手

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【レイズ1-3アストロズ】@ミニッツメイド・パーク

ジャスティン・バーランダーの快投で初戦を制したアストロズは、第2戦でも先発のゲリット・コールが圧巻の奪三振ショーを展開。2回表に三者三振を奪うなど序盤から三振の山を築き、5回表には早くも2ケタ奪三振に到達した。その後、6回表に1個、7回表と8回表にそれぞれ2個の三振を奪い、ポストシーズン歴代3位タイとなる1試合15奪三振を記録。8回途中4安打無失点の快投でチームを勝利に導いた。連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけたアストロズは、コールが勝利投手となり、9回表のピンチを凌いだ3番手のウィル・ハリスがセーブを記録。一方のレイズは先発のブレイク・スネルが4回途中4安打1失点で敗戦投手となり、後がない状況に追い込まれた。

両軍無得点で迎えた4回裏、アストロズは先頭のアレックス・ブレグマンが左中間へのソロ本塁打を放って1点を先制。5回裏無死一・三塁のチャンスでは無得点に終わったものの、7回裏一死二・三塁からマーティン・マルドナードのタイムリーで1点を追加し、8回裏には二死一・三塁からカルロス・コレアのタイムリーで3点目を奪った。8回表二死一・二塁の場面でコールをリリーフしてピンチを凌いだ2番手のロベルト・オスーナが9回表に乱れ、無死満塁からアビサイル・ガルシアのサードゴロの間に1点を失ったが、3番手のハリスが一死満塁のピンチを凌いで3対1で逃げ切り。アストロズが勝利すればリーグ優勝決定シリーズ進出となる第3戦は、レイズの本拠地トロピカーナ・フィールドに舞台を移して行われ、アストロズはザック・グレインキー、レイズはチャーリー・モートンが先発予定となっている。