えっ?意外ですかね?アウトドアには「プリウス」が最適だと思う話。

釣り人が車を選ぶのって難しいですよね。本当に釣りだけで使うならスマートに決まるかもしれませんが、街乗りや仕事でも……となるとなおさらですね。今回はライター小林がそんな悩みの末にたどり着いた結論(愛車)についてお話したいと思います。

©株式会社スペースキー

私の釣り愛車

地方に住んでいると、釣りに行くための車って必須ですよね。

どんな車種を選ぶかによって、釣りのスタイルが決まると言っても良いかもしれません。

今回、私TSURI HACKライター小林が「仕事でも釣りでも乗り倒している」この車、プリウスの魅力を存分にお伝えしてみたいと思います。

平均釣行回数は月15日

私が釣りに行く回数は、平均して月15日ほど。

プライベートも含め、月の半分くらいは釣りに行ってるので、わりと“釣りキチ”の部類に入りますね。

じつはプリウスが、そんな私のライフスタイルにピッタリと言っても過言ではないのです。

プリウスが釣り重宝する理由

兎にも角にも、燃費が良い

ご存知だと思いますが、プリウスはハイブリッド車。

季節によって変動しますが、大体リッター28km〜35kmをマークしてくれます。

燃費が良いのは圧倒的に正義です。燃料代を気にせず色んな釣り場に足を運べるという、いいサイクルを産んでくれます。

走行性が高くて、めっちゃ走りやすい

トヨタが採用している、「Toyota New Global Architecture」(TNGA)と言われるテクノロジー。

これがどうやら、ボディ剛性の向上、低重心化による優れた操縦安定性などを実現したようです。

「安定・快適・静か」という三拍子が揃った走行が、運転をより楽しいものにしてくれます。

長距離の運転でも疲れにくい

スケジュールによっては、朝4時に起き、撮影の仕事→釣りを一日でこなすことも。そんな時は1日で200km近く走ることも少なくありません。

先でも書いたとおり、走行性能の高いプリウスなら長距離運転もラクラクというわけです。

荷物もバッチリ積みこめます

ピンとこない方も多いと思いますが、プリウスって荷物も結構積めるんです。(ゴルフで使う人も多いので、広く設計しているとかなんとか)

仕事で使う撮影機材、泊まり込みのための着替え、釣り道具くらいならば余裕で積めちゃいます。

︎ロッドホルダーは装着しておりませんがこの通り。長さによりますが、ワンピースロッドも収納できそうです。

車中泊も時々ならオッケー

あまりオススメできませんが、身体を伸ばして寝ることも可能。なので車中泊もOK。

ただルーフがかなり低いため、寝るだけで精一杯。車内で作業したり、カップラーメン食べたりは、普通にシートに座っておこないます。

プリウスの弱点

バックドアがめっちゃ短い

個人的に気になる弱点。バックドアがめっちゃ短い(笑)

全長以上にはみ出さない仕様になっているため、雨の日に釣りの準備をしていると背中がめっちゃ濡れます(泣)

天候によっては濡れすぎるあまり、準備が進まないことも多々。

これは意図的にデザインされたものみたいですが、街乗りカーとしては非常にスマートだとしても、アウトドアカー視点で見ると全くいただけないですね。

お世辞にも悪路に強いとは言えない。でも……

プリウスは乗用車。釣り場によっては、ジムニーなどの四駆でないと入っていけないような場所もあったりするかもしれませんね。

ただ私の場合、バス釣りでダム湖に行くにせよ、海釣りで堤防や磯場に行くにせよ、ほぼ9割は快適な道

普段の釣りでは、“悪路”と呼べるような起伏の激しい道を走ることはほとんどありません。

何よりそれを上回るメリットが多いので、「ま、許容範囲か」ということで愛用しているというわけです。

何よりライフスタイルに合わせた車選びが大切

プライベート(妻の運転手)でも、仕事(映像制作)でもよく走り、そして釣りも楽しめる車はないか?

そんなコトを考えた末、たどり着いた結論がプリウスでした。今となっては、自分のライフスタイルがこの車なしで成立しないほど。

これからもみなさんの役に立つ釣り情報や、面白アイデアをガンガン提供できるよう、プリウスを乗り倒していきたいと思います。

撮影・文:DAISUKE KOBAYASHI

この記事を書いた人

小林大介

愛知県出身徳島県在住。映像クリエイター、フォトグラファーとして地方の限界集落で活動中。山の猟師でもあり、デジタルとアナログの両極端な生活を楽しんでいます。

海、川、ルアー、エサ釣りと限らず、楽しく美味しい釣りはなんでもトライするのが信条です。