春の地獄谷楽しみ

登別・観光ボランティアガイド会がエゾヤマザクラ植樹

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エゾヤマザクラを植える参加者

 登別市観光ボランティアガイド会(浦田誠治会長)は4日、登別・地獄谷展望台近くの「ナナカマドの広場」に、エゾヤマザクラを植えた。

 同会発足30年の記念植樹。6月19日にはナナカマド約30本を植えた。今回も北海道山林種苗協同組合青年部の協力を得て、エゾヤマザクラ約30本を確保。このうち同広場に7本植えた。約10人が参加し、高さ1メートルほどの苗木を植えて土をかぶせ、シカの食害防止のためネットで覆った。

 浦田会長は「植樹した広場は、ガイドで頻繁に通るコースにあります。山は季節に応じた色合いを楽しめる。秋は紅葉はあるが、春は少ない。サクラの花が満開になるといいですね」と話した。
(石川昌希)