GOMES THE HITMAN、14年ぶりオリジナルアルバム12月25日リリース決定

今年デビュー20周年のアニバーサリーイーヤーを迎えたGOMES THE HITMANが、14年ぶり6枚目となるオリジナルアルバムを12月25日にリリースすることが決定した。

オリジナルアルバムのタイトルは『memori』。記憶の物差し、その“目盛り“を見つめ続けて、丁寧に紡がれるポップスは、結成以来もっとも今が色鮮やかな響きを放ち、現在進行形のGOMES THE HITMANの姿をそこに刻んでいる。

同作は、2005年の『ripple』以来の6枚目のオリジナルアルバムとして、メンバー4人だけで制作がスタート。そこに2曲（M-5,8）では、古くからの盟友であるバンドPLECTRUM高田泰介をサウンドプロデュサーに迎えてギターポップサウンドを追求。2000年代から、サポートギターとしてバンドを支えるギタリスト藤田顕（PLECTRUM、佐野元春＆COYOTE BAND,back number etc..）も参加している。

なお、ライブ会場限定で発売された『baby driver e.p.』よりアルバム収録曲「baby driver」のシングルバージョンをアルバム発売に先駆けて本日10月7日より先行配信スタートした。

■リリース情報
GOMES THE HITMAN
14年振りニューアルバム『memori』

発売日：2019年12月25日
品番：UICZ-4467
価格：3,300円(税込)

全12曲収録

〔収録曲〕
1.metro vox prelude
2.baby driver
3.毎日のポートフォリオ
4.魔法があれば
5.夢の終わりまで
6.小さなハートブレイク
7.memoria
8.houston
9.ホウセンカ
10.night and day
11.悲しみのかけら
12.ブックエンドのテーマ

produced by GOMES THE HITMAN

購入はこちら/「baby driver」先行配信中