シンガーソングライターであり、 他アーティストへの楽曲提供も盛んな佐伯ユウスケ。 待望のワンマンLIVE が2020年1月11日（土）Veats SHIBUYAにて、 開催が決定した。
佐伯ユウスケは、 2012年7月にmini ALBUM「7つのドウキ」でシンガーソングライターとしてデビュー。 その後TVアニメ『弱虫ペダル』シリーズのOPやED楽曲をリリース、 そして現在放送中のTVアニメ「Dr．STONE」では10月から始まる第2クールのエンディングテーマを担当することも決定している。 またデビュー前の2006年から既に「佐伯youthK」として作家活動を本格的に行っており、 ジャンルを問わず様々なアーティストに楽曲を提供、 アップテンポからバラードまで幅広い楽曲を産み出している。
そんな彼にとって、 1stライブ「ウラオモテンション」から1年半ぶりとなる、 待望の2ndワンマンLIVEが2020年1月11日（土）、 先日オープンした新会場Veats SHIBUYAで開催される。
今回のライブタイトルは「ウラオモテンション2」。 文字通り、 佐伯ユウスケのウラとオモテをすべて盛り込んだライブとなる。 新作「夢のような」を引っ提げ、 「弱虫ペダル」など過去の人気曲から、 数多くの他アーティストへの提供曲からのセルフカバーまで、 前回からスケールアップした佐伯ユウスケが詰まったライブに、 今から期待と楽しみが膨らむ。
チケットは本日よりオフィシャル先行予約が開始。
